その他の疾患

痛風、高尿酸血症

尿酸値が基準以上の高値の状態を高尿酸血症と言い、そのうちの0.5%の方に痛風発作が起こります。
血液中の尿酸は高濃度になるにしたがい全身の関節に針状の結晶体として関節の壁面に析出します。これが何かしらの原因で剥落し、自由になった結晶体が関節炎をおこします。
発作は第一足趾(足の親足趾)の付け根に好発しますが、痛レ風「風が吹いても痛い」という意味のとおり強い痛みと発赤、発熱、腫脹が出現しますので歩くのがとても大変になります。
痛みを抑え、尿酸が増えないようにする生活が重要になります。

ロコモーティブ・シンドローム

運動器の障害による移動機能の低下した状態を「ロコモティブシンドローム(locomotive syndrome)」と唱して日本語では「運動器症候群」と訳されます。
つまり膝の痛みや背中の痛み関節の変形で歩くのが遅くなったりすぐ疲れたりするような状態を指しますので病名ではありません。

皮膚のしこり{腫瘤、リンパ節炎、アテローム(粉瘤)}

いつのまにか腕や背中に丸いしこりができていて気になる方もいらっしゃるかと思いますが、当院ではしこりに関しての診療も行っております。

骨折、疲労骨折

骨に関することでしたら小児から大人まで全て診療しております。
ケガによる骨折や運動のしすぎで起こる疲労骨折はレントゲンやMRIなどの画像検査を用いて判断することがあります。
また骨折治療期間を短縮できる可能性がある超音波骨折治療器もございますのでご相談ください。

脱臼

当院では成人の肩関節脱臼から小児肘内障までさまざまな脱臼の診察、整復、整復後フォローアップに関して診療しております。

切創、打撲、内出血

虫刺され、犬猫咬み傷、縫合を必要とする深い切り傷(切創)からボクシングの選手が額の傷に使うテープ素材での固定までさまざまな傷に対して対応いたします。
うち身(打撲)やそれに伴う内出血は薬物療法(内服・シップ・塗り薬)がスタンダードですが低出力レーザー(近赤外線)を用いることによって出血の再吸収と細胞代謝を促進し治療期間の短縮が期待できます。
低出力レーザー(近赤外線)による治療は熱さや痛みを感じることがありません。
治療は短時間ですが継続により効果が上がります。

帯状疱疹

子供の頃にかかった水痘・帯状疱疹ウィルスは無くならず、体のどこかの神経節組織の中で休眠している状態です。
体の疲労や精神的なストレスにより自己免疫力が低下した時に発症します。
はじめは痛みから発症し、数日で痛みのある場所を中心に皮疹が出現するため湿布かぶれと勘違いされていたケースもあります。
早めに内服薬である抗ウィルス薬を服用することが必要です。

アクセス

青山整形外科クリニック地図

【東京メトロ】
「外苑前駅」4a出口より徒歩2分
「青山一丁目駅」5番出口より徒歩5分
【ちぃばす】
「外苑前駅」下車徒歩2分

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